精神保健福祉士

1998年に「精神保健福祉法」の施行に伴って創設された比較的新しい国家資格
試験で、別名、ソーシャルワーカーとも呼ばれています。

精神障害者の社会復帰をサポートする精神保健福祉士は、主に精神科医治療
機関、精神障害者復帰施設、保健所などで働き、医師や看護師などと連携しながら保険や福祉についての専門知識と技術を身につけ、精神障害者の社会復帰の相談に応じたり、日常生活適応のために必要な訓練や指導を行います。

比較的新しい資格で有資格者が少ないこともあり、将来有望な資格といえます。

試験内容 (1)精神医学 (2)精神保健学 (3)精神科リハビリテーション学
(4)精神保健福祉論 (5)精神保健福祉援助技術 (6)社会福祉原論
(7)社会保障論 (8)公的扶助論 (9)地域福祉論 (11)心理学
(12)社会学 (13)法学 (14)医学一般
受験資格 (1)大学等で指定科目を履修した者
(3年制短大等卒業者は実務経験1年以上、2年制短大等卒業者は
実務経験2年以上)
(2)精神保健福祉士養成施設を卒業した者
(3年制短大等卒業者は実務経験1年以上、2年制短大等卒業者は
実務経験2年以上、 一般養成施設卒業者で大卒、大学院への飛び
入学、3年制短大卒、2年制短大卒でない者は実務経験4年以上)
試験時間 255分  [点字受験者]385分 [弱視等受験者] 335分
受験料 11500円
試験日 1月下旬
試験地 北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡
合格率 60%
問合せ先 (財)社会福祉振興・試験センター  03−3486−7559
HP http://www.sssc.or.jp/