産業カウンセラー

主に働く人の心身状態や悩みについて相談を受け、心理学的なアプローチを用いて心のケアサポートをするのが産業カウンセラーです。

日本産業カウンセラー協会が認定しています。
産業カウンセラーになるためには、カウンセリングに必要な学識と技能、経験などを評価するための試験に合格しなければなりません。
産業カウンセラーとシニア産業カウンセラーの2区分が存在します。

メンタルヘルスケアに関心が高まる中、注目される資格のひとつといえます。

試験内容 [学科]
(1)産業カウンセリング概論(2)カウンセリングの原理及び技法
(3)パーソナリティ理論(4)職場のメンタルヘルス(5)事例検討
[実技]
(1)産業カウンセラーとしての基本的態度(2)技法の適切な活用
(3)自己理解的側面(4)社会的貢献への姿勢及び認識
受験資格 (1)大学において心理学または心理学隣接諸科学を専攻し、
学士の学位を有する者
(2)成年に達した後に、カウンセリング業務または人事労務管理に
従事した期間が通算4年以上である者
(3)成年に達した者で、協会が行う産業カウンセラー通信講座を
修了した者等
受験料 [学科]10,500円 [実技]21,000円
試験日 [学科]11月 [実技]12月
試験地 全国主要都市15ヶ所
合格率 67.1%
問合せ先 (社)日本産業カウンセラー協会     03−3438−4568
HP http://www.counselor.or.jp